Archives
James Taylor, “JT” (1977)
Your Smiling Face There We Are Honey Don’t Leave L.A. Another Grey Morning Bartender’s Blues Secre […]
白井貴子 & Crazy Boys、「地球 -HOSHI-」 (2008)
潮騒 最初で最後のメッセージ LOVE + HOPE 心のままに It’s My Rock I Follow The Sunshine 太陽を追いかけて Start Again Orion Run 風のように […]
ふきのとう、 「初夏」 (1975)
Disc 1 白い冬 夕暮れの街 南風の頃 雪どけ水 初夏 散歩道 街はひたすら 眠る君のそばで 風の船 君は人形 雨ふり道玄坂 おやすみ 美しく燃えて 哀歌 Disc 2 風来坊 僕… 流星ワルツ 夜 影法師 激しい雨 […]
5月の検索後十傑+α
本サイトへのアクセスに使われた検索語で多かったもの。一日一回で、月に30回というのが需要の有無の目安としてるところなので、14位まで載せました。 山本潤子 259 Silje Nergaard 105 白井貴子 80 渡 […]
Perfume, “Electro World”
40を過ぎた中年男としては、「十代の女性など意に介さない」という態度を貫くべきかとは思うが、この人たちはどうにも気になります。昨年からのNHKの環境CMで「何者だ、こいつら?」とは思っていたのだが、先月のトップランナーを […]
Joni Mitchell, “For the roses” (1972)
Banquet Cold Blue Steel And Sweet Fire Barangrill Lesson In Survival Let The Wind Carry Me For The Roses See Y […]
Par Metheny, “Watercolors” (1977)
Pat Metheny名義ながら、Lyle Maysと組んだ最初の作品。もう30年も前のアルバムになるんだな。 Jazzを解さない私としては、1. “Watercolors”, 4. “ […]
Joni Mitchell, “Court and Spark”(1974)
本サイトのJoni Mitchellのページのレビューがあまりにも手抜きになっているので反省。ちょっとまともに改訂しようかと。 Court And Spark Help Me Free Man In Paris Peop […]
America, “Silent letter” (1979)
Capitalレーベル移籍後第一弾、Dan Peek脱退後の初デュオ作品にして、George Matrinがプロデュースした最後のアルバム。めちゃくちゃ面白いわけではなく、かと言って箸にも棒にもかからないという不出来でも […]