CDショップ

レコファン渋谷店

言わずと知れた中古CD+輸入盤の大型店。一般CDショップを軽く凌駕する豊富な店頭在庫は一見の価値がある。価格レンジは、「こんなに高くていいのかよ?」から「こんなに安くていいのかよ?」まで実に幅広い。廉価再発した国内盤と中古盤が一割程度しか価格が違わなかったりするのは、どうかと思う。
僕のwant listに入っているCDは大抵1000円を超えた価格がついているので、どうも食指が伸びないことが多い。一方で、Workshyなんかは500円くらいの投売り状態になっていたのを大量にゲットしたこともある。やはり時々顔を出して、在庫を見てみないと安心できないという心悩ませる一店。



新星堂港北東急店

新星堂は長らく僕にとっては「out of 眼中」であった大型チェーン店である。それが大きく変わったのは、石川県在住時。アピタ松任店にはずいぶんお世話になった。で、最近は横浜の上大岡店とこの港北東急店に頻繁に出没している。
新星堂でうれしいのは、70-80年代の邦楽を別棚に寄せて、再発盤はもちろん、こうしたアーティストの最新盤まできちんと扱ってくれる点だ。一方でオーマガトキのようなレーベルを持って、SiljeのKKV盤などの渋いところを国内発売してくれているのには非常に感謝している。
で、この港北東急店であるが、「直輸入DVDの低価格販売」というコーナーがあり欧米アーティストのDVDが確かに安価に売られている。しかし、ジャケットをよく見るとそこに書かれている文字はハングル。確かに韓国からの直輸入なんだろうけど、「それって、いわゆる直輸入とはちょっと意味が違うんじゃないの?」と思うのである。



BOOKOFF 那覇小禄店

4/11購入の12枚の金額を合計しても、3000円に達せず。売れ筋から外れたと判断した商品の投売りに驚いてしまったのだ。長らく購入機会をうかがっていたものをいくつか安価で購入でき、感激したのであった。BOOKOFF慣れしていないのでそう感じてしまうせいだろうか?それとも、沖縄という地域性なのだろうか?数ヶ月前に、渋谷レコファンで2000円近くを投じたEPOの”Wica”が105円で売られていたのは悲しかったけれど。

商品知識はいい加減らしく、アルバムタイトルとアーティスト名を取り違えた場所に配架されていたり、邦盤が洋盤の中に紛れ込んでいたりと、掘り出すのが大変。時間に余裕のあるときに行きましょう。



南下・北上

今年の春から、月に1-2度、沖縄への業務出張している。「うらやましいですね」と良く人には言われるけれど、僕の住む埼玉の首都圏の際から沖縄本島中部の仕事先までの移動時間は7-8時間、決して楽ではない。しかも、仕事場は本島東岸の埋立地、決してきれいなビーチなどではないのだ。そんなわけで、いつも那覇の空港と仕事場を往復するのみで、沖縄らしいビーチも那覇市内さえも見ることなく半年が過ぎた。

今回は、一泊二日の出張だったのだけれど、那覇市内を一時間ほどうろつく時間ができたので、ようやく国際通りデビューを果たしたのだ。平日の昼間で、修学旅行の高校生にまぎれてしまうのは不本意だったけど。それよりは、平和通りあたりのアーケード街から更に入ったあたりが地元っぽさがあって面白かったかな。まちぐゎーと言うらしい。

で、恒例のCD屋チェック。国際通り沿いのビルの6Fに入っているタワーレコード那覇店。ちょっと店舗面積が狭いかなあ、という感じ。試聴ブースも少ないし、新ネタ発掘には困るかも。などと思いながらも、Shelby Lynneの”I am Shelby Lynne”を購入。聴き込み中である。



希少盤はどこで買う?

僕が普段出入りしているレコファンや、disk unionあたりで意外に手薄なのが、1990年前後の邦盤だ。たとえば自分のサイトで取り上げてる平松八千代さんはこの時期Lanpaというバンドで活動していたのだが、どうしてもこのCDが手に入らない。

こんな疑問に対するちょっとしたヒントを最近得た。僕は、埼玉の、とある私鉄沿線に住んでいる。最寄駅には大学がいくつかあり、まがりなりにも小さな古本屋兼CD屋があったりするわけだ。そこには、卒業して学生が売り払っていったと思われる昔日の売れ線CDがごそっとある。埃なども積もっていて、かなり古くからの在庫が動いていないことが見て取れる。が、ここの在庫は面白い。まさに上に書いた年代のものがごそっとあるのだ。残念ながら私が探していたずばりの物はないのだが、こうした商売っ気の希薄なところには探しているものが意外にあったりするのではないか?と意外な発見だった。

まあ、いまどきネットオークションなどで積極的に探し回る手もあるのだろうが、怠惰な私としてはこんな手しか考え付かないわけで。



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