Beth Nielsen Chapman

Beth Nielsen Chapman, “Greatest Hits” (1999)

1999年に出たベスト盤。“Sand and water”“Life holds on”がしっかり収録された、うれしい一枚


  1. Beyond The Blue
  2. Happy Girl
  3. Walk My Way
  4. All I Have
  5. Life Holds On
  6. The Color Of Roses
  7. Emily
  8. When I Feel This Way
  9. I Keep Coming Back To You
  10. Sand And Water
  11. Years
  12. Say Goodnight
  13. That's The Easy Part
  14. Say It To Me Now

Beth Nielsen Chapman, “Sand and water” (1997)

このサイトを1995年に始めたとき彼女のアルバムを掲載していたが、その後一時期、所蔵枚数も一枚だけだしということで外していた。なのに、復活させたのには訳がある。それはNHKでも放送中のアメリカの人気ドラマ”ER”で挿入歌がどうにも気になったことだった。調べてみると、それが昔馴染みの彼女の作品であることを知ったのだ。その決定的な一曲というのが“Sand and water”である。ご主人を亡くされた後に書かれた曲らしいのだけれども、Elton Johnがダイアナ妃の追悼コンサートで取り上げた曲としても有名。なんとも書きようのない素晴らしい曲。一度自分で聴かれることを強くお勧めする。

“Sand and water”の印象にかき消されがちだが、“The color of roses”“Beyond the blue”なども素晴らしい曲。


  1. The Color Of Roses
  2. Beyond The Blue
  3. All The Time In The World
  4. Sand And Water
  5. Fair Enough
  6. Seven Shades Of Blue
  7. Beyond The Blue
  8. All The Time In The World
  9. Sand And Water
  10. Fair Enough
  11. Seven Shades Of Blue
  12. Happy Girl
  13. No One Knows But You
  14. Heads Up For The Wrecking Ball

Beth Nielsen Chapman, “You hold the sky” (1993)

やはりこの人の本領は、“Say it to now”“Rage on rage”“The moment you were mine”で聴かれるように、ピアノの弾き語りと薄いバックで、フォークっぽい音作りの曲を歌い上げる点にあると思う。この点でCarole KingJoni Mitchellの初期とイメージがかぶる。

“Dance with me slow”は、ジャズのスタンダードボーカル風で、これも一興。


  1. I Don't Know
  2. You Hold The Key
  3. Dance With Me Slow
  4. Say It To Me Now
  5. When I Feel This Way
  6. Rage On Rage
  7. Only So Many Tears
  8. In The Time It Takes (Duet With Paul Carrck)
  9. You Say You Will
  10. The Monent You Were Mine
  11. Faithful Heart
  12. Dancer To The Drum
  13. When The Tears Came Through

Beth Nielsen Chapman, “Beth Nielsen Chapman” (1990)

10/07/18 250円で購入@伊勢佐木町ブックオフ。このCDの紹介の最初のバージョンは、1995年のサイト開設直後に書いた記憶がある。気温45度を越すアリゾナ在住中に車中にCDを放置したせいで、長らく聴けない状態になってしまっていた。ようやく中古で買い替えて一通り聴き直してみると、とにかくハズレのない佳曲揃いなのに、改めて驚く。

このCDは、たしか渋谷で買ったのだろうと思う。それがCiscoだったか?Waveだったか?記憶が定かではない。試聴ブースで聞いてほぼ即決だったのは、1. “Life holds on”のイントロの強烈さが決め手になったのだと思う。なぜかといえば、そのピアノのフレーズが、CSNの1977年再結成盤の”Shadow Captain”にあまりにそっくりだったから。もちろん、曲本体は素晴らしい。20年に渡る愛聴曲。

尖ったところは無く,無難に良い曲が並ぶ。コンテンポラリーなソングライターで、そのあたりはCarole Kingに通じるだろうか?通常のTop 100チャートに入るような曲は無かったが、アダルトコンテンポラリーチャートでは、3. “I Keep Coming Back To You”, 4. “Walk My Way”, 5, “All I Have”が10位台を記録している。

他に当時好んで聴いたのは、9. “Avalanche”, 12.“Years”あたり。6. ”Take It As It Comes”の最初のキーボードの使い方も、Joni Mitchellの80年代の作品そっくり。時代の音だったんですねえ。


  1. Life Holds On
  2. No System For Love
  3. I Keep Coming Back To You
  4. Walk My Way
  5. All I Have
  6. Child Again
  7. Take It As It Comes
  8. Down On My Knees
  9. Avalanche
  10. That's The Easy Part
  11. Emily
  12. Years

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