「この人、男だか女だかわからん」

と、隣の部屋でテレビを見ていた妻が言うので、怖いもの観たさで近づいてみた。そこに映っていたのは。。。。

The PretendersのChrissie Hynde姐御であった。

しばし絶句。「なんという、とんでもないことを言うのだ。おれの女神様だぞ。」と胸中では思いつつも、黙って見入ってしまったのでした。いくつになっても、ひたすら格好いいのである。引き続いてのThe Doobie Bros.も良かったねえ。2006年のウドーフェスの録画でありました。(実際の会場は、相当面白い状況だったようですが。)