Journey, “Escape” (1981)

言うまでもなく、80年代アメリカンハードロックの金字塔と言えるアルバム。自分自身が、このアルバムからの何枚目かのシングルの頃に洋楽を聴き出したので思い出深い。

何と言っても、このアルバムピカイチは、未だにCMなどで多用されている”Open Arms”。ロックバラードの名曲として、普遍の価値を持つ一曲と思う。

“Don’t Stop Believin'”, “Who’s Crying Now”あたりも、記憶の中で重要な位置を占める曲。やはり必聴盤なのです。