言わずと知れた10ccの名曲を、映画”independet proposal”のサントラでカバー。それがシングルカットされたものらしい。2曲目はご丁寧にもカラオケである。
原曲の緻密なスタジオワークは、私にとっては殆ど宗教の域に達した、信奉の対象なのだ。なわけで、いかにPretendersと言えども、この安易なカバーには正直許せないものを感じてしまう。
言わずと知れた10ccの名曲を、映画”independet proposal”のサントラでカバー。それがシングルカットされたものらしい。2曲目はご丁寧にもカラオケである。
原曲の緻密なスタジオワークは、私にとっては殆ど宗教の域に達した、信奉の対象なのだ。なわけで、いかにPretendersと言えども、この安易なカバーには正直許せないものを感じてしまう。