Workshy, “Mood” (2002)

これも金沢のタワーレコードの試聴ブースで聞いて、一発でやられてしまったCDである。メロウな曲調が特色で、丸められたコードワークがひたすら心地よい。さて肝心のChrystaのボーカルであるが、絶叫・熱唱型とは反対の力が抜けた歌い方なのだが、しっかりテクニシャン。いわゆる美声とはちょっと違うのに、ひたすらに心地よいのだ。一言で言えば大人なのです。

一曲目の“Forever”でのファルセットにすっと抜くところにいきなり感動。二曲目の“how it is”も上質のポップスである。六曲目の“summer’s gone”なんかも、コーラスの組み立てがお気に入りの曲なのだ。とにかく、仕事から帰って、ちょっと照明を落とした部屋で脱力しながらひたりたい、そういう一枚である。

  1. Forever
  2. How It Is
  3. Believe It
  4. Have It Your Way
  5. The Girl In Question
  6. Summer's Gone
  7. Caught Up
  8. Don't Rely On It
  9. For A Minute
  10. The Penny Drops

これまでのコメント

  1. 二矢 より:

    私もSummer’s goneが大好きです!

    YouTubeにアップがないのが残念!

  2. skyharbor より:

    承認がすっかり遅れて申し訳ありませんでした。いい曲ですよね。

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