アンナ・バナナ, “Sing Selah” (199?) 同じ歌い手さんなのに、曲のプロデュースでこんなにもつまらなく聞こえるのか?っていう、妙な感動(失望)があります。”Sing Selah”だけは、まあまあいい曲ですよ。