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Chrissie Hynde (The Pretenders)

The Pretenders, “PRETENDERS II” (1981)

非常に好き。“The Adultness”はminor系の曲にも関わらず、珍しくお気に入り。“I go to Sleep”を聞くと夜のPhoenixを車で走っている自分を思い出す。“Talk of the town”はPretendersの曲の中でも最も気に入っている曲で、ギターがまたいいのだ。“Pack it up”,“Day after day”“The English Roses”も同様の理由で大好きな一曲。ギターバンドとしてのPretendersの頂点となるアルバムであると私は思う。このアルバムが出た後に、ギターのJames Honeyman Scottはこの世を去ってしまったのである。