Alanis Morissette, “Supposed Former Infatuation Junkle” (1998) 私にとっては、「Alanisがすごいのはよくわかった。でも、印象に残るというわけでもない」という一枚。 六曲目の“That I would be good”とか、13曲目の“unsent”のようなフォークっぽさを残した曲は、いいと思うけれども。