The Pretenders, “Get Close” (1986)

ちょっとPOP色が強いけど、これもお薦め。ジャケットのChrissieのTelecaster姿がかっちょいい。ヒットした“Don’t Get Me Wrong”が好きなのだ。シンセの音に違和感を覚えたりもするんだけれど。“My baby”のイントロは、いかにもプリテンダースのケルトっぽい音使い。“When I change my life”は、ストリングが印象的。George MartinがプロデュースしてたころのAmericaっぽい音。 “Chill Factor”“Hymn to her”はChrissieが本領発揮するロックバラード。