Maggie Reilly, “starcrossed” (2000)

冒頭の“Reunion”から、抜けるような声に圧倒される。“Always you”なんかも好きな曲。しかし、おっ、というような新機軸もなく、うまくまとまってはいるけど、初期作品ほどのエキサイティングなところは薄れているように思われる。