Sheryl Crow, “Tuesday night nusic club” (1993)

いきなりシーン最前線に踊り出たデビュー盤。ちょっとクラシックなアメリカンロックを地で行く音作り。ジャケットも、アメリカで田舎道を走ってる最中に突然現れた小さな田舎町のモーテルなんかを想起させる、いいアートワークだ。“Run, Baby run”から、Bob Dylanっぽいルーズな感じのロック炸裂。女性でこういう感じを出して、なおかつ様になる人というのは滅多にいないのだ。

なんといっても最高なのは、“All I wanna do”だろう。この曲は、日本でもアメリカでも、至るところで耳にした。それまで、Chrissie HyndeとかJoan Jettとかが、少しずつあけてきた風穴を、一気に突き破った感のあるスマッシュヒットであった。スライドギターがかっちょいいね。

  1. Run, Baby, Run
  2. Leaving Las Vegas
  3. Strong Enough
  4. Can't Cry Anymore
  5. Solidify
  6. The Na-Na Song
  7. No One Said It Would Be Easy
  8. What I Can Do For You
  9. All I Wanna Do
  10. We Do What We Can
  11. I Shall Believe

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