言うまでもなく、80年代アメリカンハードロックの金字塔と言えるアルバム。自分自身が、このアルバムからの何枚目かのシングルの頃に洋楽を聴き出したので思い出深い。
何と言っても、このアルバムピカイチは、未だにCMなどで多用されている”Open Arms”。ロックバラードの名曲として、普遍の価値を持つ一曲と思う。
“Don’t Stop Believin'”, “Who’s Crying Now”あたりも、記憶の中で重要な位置を占める曲。やはり必聴盤なのです。
言うまでもなく、80年代アメリカンハードロックの金字塔と言えるアルバム。自分自身が、このアルバムからの何枚目かのシングルの頃に洋楽を聴き出したので思い出深い。
何と言っても、このアルバムピカイチは、未だにCMなどで多用されている”Open Arms”。ロックバラードの名曲として、普遍の価値を持つ一曲と思う。
“Don’t Stop Believin'”, “Who’s Crying Now”あたりも、記憶の中で重要な位置を占める曲。やはり必聴盤なのです。
高校卒業の春を猛烈に思い出すアルバムだ。アメリカ発売が2月で、日本発売は5月だったとwikipediaにはあるのだけれど、ベストヒットUSAなんかでは早くからオンエアされていたせいだろうか?
1. “Separate Ways (Worlds Apart)”が売れていました。ディスコでこの曲ががかかっていた記憶があるんだけれど、あれは札幌だったのか?東京だったのか?5. “Faithfully”(邦題:「時への誓い」)は、いいロックバラード。ロードムービーっぽいビデオクリップだったのが思い出される。2. “Send Her My Love”も耳にこびりついてる感じなんだよなあ。ハードロック趣味ではなかった僕の記憶にさえ残るのだから、やはり名盤なのでしょう。